ANA VISAカードの特徴
- プラチナプレミアムカードがあります
- VISAかMasterのブランドが選べます(プラチナプレミアムカードはVISAのみ)
- VISAブランドでは、VISAタッチ決済が使えます
- 電子マネーiDと楽天Edyが使えます
- ワイドゴールドカード、プラチナプレミアムカードに航空便遅延保険が付帯します
一般カード
年会費 2,200円
継続マイル 1,000マイル
搭乗ボーナスマイル 10%
200円=1ポイント=1マイル(2倍コースの場合、年間移行手数料6,600円)
ワイドカード
年会費 7,975円
継続マイル 2,000マイル
搭乗ボーナスマイル 25%
200円=1ポイント=1マイル(2倍コースの場合、年間移行手数料6,600円)
ワイドゴールドカード
年会費 15,400円
継続マイル 2,000マイル
搭乗ボーナスマイル 25%
200円=1ポイント=2マイル
航空便遅延保険が付帯します。国内旅行の利用付帯のみになります。
https://www.ana.co.jp/amc/reference/anacard/annai1_1_150511.pdf
プラチナプレミアムカード
年会費 88,000円
継続マイル 10,000マイル
搭乗ボーナスマイル 50%
200円=1ポイント=3マイル
プライオリティパスに申し込めます。
ANA国内線空港ラウンジを利用できます。
空港カードラウンジは、同伴者1名まで無料で利用できます。
航空便遅延保険が付帯します。国内旅行は利用付帯、海外旅行は自動付帯になります。
カード付帯保険サービス|ANA VISAプラチナ プレミアムカード
羽田から那覇の往復区間マイルは1,968マイルなので、搭乗ボーナスマイルは1往復につき984マイル付与されます。合計で2,952マイル獲得することになるので、継続マイルも考慮すると、26往復程度すると年会費分ペイできます。(クレジットカード利用分のポイントは考慮していないので、より少ない費用で実質的にペイできます。ステータス会員なら、フライトボーナスマイルが付与され、ステータス会員でなくてもANA SKYコインを利用するともっと低額でペイできます。)
ダイナミックパッケージツアーを予約するならポイントサイト経由で3,000円相当のポイントがもらえます。